はい、大丈夫です！ お客様でパソコンも現在使用していないけれど、お店のホームページは作りたいと言う方、おまかせ下さい。当社があなたにかわり、ＵＲＬ、Ｅメールアドレスをご提供いたします。ホームページも公開でき、将来インターネットを接続する時、そのまま使えます。
		すぐには効果は無いかもしれませんが…。 　今現在、たくさんの企業やお店のホームページがネット上に公開されています。しかし、はっきり申し上げて、ホームページを公開したからと言って、すぐに格段に売上げが伸びているという会社は少ないのが現状です。　『だったらお金をかけて作る必要は無い』と思われる方もいらっしゃるかと思います。ですが想像してみてください。ホームページを公開するということは、WEB上に「看板」を作るという事なのです。　実際のお店に看板を作ったとして、すぐに売上げがのびるでしょうか？しかし、お店は看板がないと自分がどんな仕事をしているのか解ってもらえません。ホームページは、全世界に、１年３６５日、２４時間立ててある「お店の看板」なのです。ホームページと言う「看板」があれば、時間がかかるかもしれないが、色々な人が見て下さる。そして、お店の内容も理解して下さり「一度注文してみるか！」と言う事もあります。良いものであれば、他の人にも紹介して下さる。 　そんなくり返しで「あの店は良い店だ」という信用が少しずつではありますが、ついて来ます。
		インターネット 　インターネットは、各地に散在するコンピューターネットワーク同士を専用線によって接続した世界的規模のネットワークです。 　インターネットの利用の主なものは、｢電子メール」と「ホームページ」などです。 Webブラウザ 　ホームページを作りたいと思って、インターネットを接続している方は、他のホームページを見たことがあるでしょう。Webブラウザはホームページを見るためのソフトです。代表的なものに、マイクロソフト社の「Internet　Explorer（インターネット　エクスプローラー）」とネットスケープ社の「Netscape　Communicator（ネットスケープ　コミュニケーター）」があります。 URL 　Webブラウザでホームページを見るときは、「http:// www. ○○○. com / jp /」のようなアルファベットの文字列を入力します。これを「URL」といって、ホームページの住所のようなものです。 プロバイダ 　一般に、個人がインターネットを利用するには、「プロバイダ」（正式には「インターネットサービスプロバイダ（ISP）」）と呼ばれる業者のサービスを経由します。プロバイダは、あなたのパソコンとインターネットの世界をつなぐサービスを提供してくれます。プロバイダは日本だけで２０００以上の業者が存在し、代表的なものにはODN、＠nifty、So-netなどがあります。プロバイダによって料金体系やサービスが異なります。ホームページを作成するためには、ホームページを開設するサービスを行っているプロバイダに加入する必要があります。