住宅改修が1~3割の負担で利用できる改修工事
- 要介護認定によって要支援１～要介護５と認定された方が対象です。
- ２０万円を上限として、ご利用者負担額で工事ができます。
- 必ず施工前の事前申請が必要となります。
- 住宅改修の給付は、工事費２０万になるまでは何度かに分けて利用出来ます。
２０万円を超えれば、原則利用出来なくなります。
- 手すりの取付
- 床段差の解消、通路等の傾斜の解消、転落防止柵の設置
- 滑り防止及び円滑化などのための床材の変更
- 引き戸等への扉の取り替え、扉の撤去
- 洋式便器等への便器の取り替え、便器の位置・向きの変更
- その他、上記住宅改修に付帯して必要となる工事
